FPの多い悩み・ストレス

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FPの多い悩み・ストレス

FP(ファイナンシャルプランナー)の仕事はやりがいが大きい仕事ですが、それと同時にストレスや悩みを抱えることがあります。FP資格を生かして転職する場合、たいていは金融系の会社へ転職します。金融系の企業というのは社会的に花形企業とみなされる傾向がありますが、どの仕事でもストレスになりうる状況は存在しますし、悩みを抱えてしまうこともあります。転職を考えている場合、実際にFPが直面する問題を知っておけば、平衡のとれた仕方で転職先を探せます。

企業系のFPとして働く場合、どうしても会社組織の一員としての責任が課せられます。例えば銀行のFPについて考えてみると、銀行のFPは主に融資や保険商品を含めた資産運用商品の提案を行います。その過程の中でどうしても企業が掲げるノルマを達成しなければならないため、ノルマが達成できないときにはかなりのストレスを感じてしまいます。一カ月に何件の顧客を獲得する、あるいは解約を減少させるために必要な保全を行う、といったノルマが課せられるのですが、ノルマは目標値というよりも、絶対値として課せられます。そこをクリアするために、FPの立場を駆使して、顧客をつなぎ留めたり、新規顧客の開拓をしたりするため、精神的なストレスが大きくなってしまいます。

生命保険のFPとなると銀行のFPよりも状況は深刻です。企業系FPの強みは代理店に勤務する独立系FPとは違い、目標を達成できないと関係が断ち切られるという心配がありません。独立系FPの場合、毎月のノルマが一定期間達成できない場合、企業との取引が中止になってしまうため、最悪の場合、代理店の閉鎖に追い込まれます。そこまでは厳しくはないとしても、課せられるノルマを達成するのは楽ではありません。それ故に縁故知人にお願いして、新規契約の獲得に励むFPが少なくないのです。

企業に所属する以上、企業の利潤追求のために貢献することは社員の務めなのですが、それゆえに抱える悩みも生じます。例えば同じ部署に勤務する同僚とはいわば仕事上のライバルになるため、ともすると同僚との関係に軋轢が生じてしまう可能性があります。人間関係のストレスを抱えてしまい、病気になってしまうといったFPもいるほどです。もちろん、すべてのFPが同様の悩みやストレスを抱えることになるというわけではありませんが、極端な状況をある程度踏まえたうえで、自分のFP資格を生かした仕事を見つけることをお勧めします。

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